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渡邉 詠莉華(保育士)

渡邉 詠莉華/群馬医療福祉大学 2013年度卒業
保育士
  所属施設:放課後等デイサービス「にじいろ」
  採用年度:2014年度
 業務内容
様々な障害を持つ小学校1年生~高校3年生までの児童を対象に、主に放課後の支援を行っています。平日の放課後は<公園外出や玩具遊び・音楽活動→学習・制作活動→おやつ→運動→帰宅>というカリキュラムで活動をしており、土曜日や夏休み等の長期休暇時には昼食外出やおやつ作り、ピクニック、バス外出など、子どもたちが楽しめるような様々な活動を提案し提供しています。その他、学校・自宅への送迎支援や必要に応じてトイレトレーニング、食事支援などの生活面の支援を行うことも重要な業務です。
 また、放課後子どもたちが来所するまでの時間は、前日の支援記録の入力や引き継ぎ、その日のスケジュール決め・準備等を行っています。その中で子どもたちとの様々な出来事やエピソードをみんなで話し合える時間が、とても好きです。
 はるな郷に就職したきっかけ
学生時代に、実習で一か月間職場体験をしたことがきっかけです。元々は、幼い頃から保育士として子どもと関われる仕事に就きたくて、福祉全般にも興味があったので、家からも近くて福祉を学べる大学を選びました。
でも、実習先のわかたけ寮とさわら荘での経験が私の中でとても大きかったのです。それまでも他の施設で実習やボランティアなどを経験していましたが、はるな郷の利用者さんは毎日楽しそうで生き生きと過ごされている印象でした。また職員同士の仲が良く、みなさんがとても明るく仕事をしているのが実習生の私にとっては衝撃的でした。実習の最終日には終わるのが寂しくて号泣してしまったのを覚えています。実習後もお祭りや文化祭などの行事の度にボランティアでお世話になり、利用者の方に顔を覚えて頂けたり名前を呼んでもらえたりすることが、何より嬉しかったです。
そんなことから、子どもと関わりたいという思いもありましたが、いつの間にか「障害のある方のことをもっと知りたい」と思うようになっていました。
 仕事を通じて嬉しかった事
信頼関係が築けてきたときの喜びが一番です!入所されている成人の方にも子どもに対してもですが、こちらが本当にその人の為に続けたことは相手にも通じ、時間はかかっても心を開いてもらえる、ということを感じました。
入職1年目で初めて担当させてもらった利用者さんとの思い出です。興味を持てるものが見つからず余暇の充実が目標になっていたMさんの支援で、毎日その方の居室に足を運び楽しめそうなものを一緒に探しました。何か月もかかりましたが、最後には昔折ったことがあるという折り紙をMさんの方から私に教えてくれたのです。「諦めなくてよかった」という思いと、「やっとMさんと通じ合えた」という気持ちで胸がいっぱいになりました。
現在は毎日大好きな子どもたちに囲まれ、とってもやりがいのある仕事をしています。もちろん日々悩むことばかりですが、その度にMさんとの経験を思い出し、初心に帰るようにしています。一人ひとりとの関わりを大事にし、未来ある子どもたちにとって少しでも良い影響を与えられる支援者でいたいと思っています。
 就職活動をしている方へのメッセージ
「福祉の仕事は大変そう」と言われますが、「利用者さんとの関わりが楽しい」「人の役に立ちたい」という想いや、やりがいを感じられることが一つでもあれば、長く続けられるし更に自分も成長できる素晴らしい仕事です。
私が就職先を決める上で重視したのは、仕事内容というよりも職場の雰囲気だったので、まずは現場に足を運んで実際に職員の仕事の様子や利用者さんの表情を見て頂くのが一番ではないかと思います…!この仕事の楽しさ、やりがいを、ほんの少しでも興味がある人にその何倍も知ってもらいたいです。
社会福祉法人はるな郷
〒370-3113
群馬県高崎市箕郷町松之沢333
TEL.027-371-2487
FAX.027-371-6559
【事業内容】
 知的障害者総合福祉施設
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